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▼solarisさん:
こんばんは
>分かりにくくて申し訳ないです。
>これは開発版サンプルソフトや営業用サンプル、ノーライセンス商品(瞳等)の
>サテラ系ではなく通常ソフトのことです。
勘違いしてしまい、すいません。
これは自分でバイナリを作成した場合なども困りますね。
SNESGTではインフォメーションブロックそのものの情報と、その位置によって
Hi-ROMとLo-ROMの判定やインタリーブの解除を行っています。
(インフォメーションブロックそのものはSUMとそのインバースによって見つけます)
有効なインフォメーションブロックが存在しない場合は
判定が行えないため、Lo-ROMインタリーブ無しの決めうちで
マッピングを行いますが、これが間違っていた場合は
ほぼ確実に落ちます。
これに関しては、もう少しヒューリスティックな手法で
追加判定を行う事も検討していますが、
外部のXMLファイルなどにイメージの情報を書いておく事で
強制的に特定のフォーマットとしてイメージを読み込ませる事なども考えています。
>確かにサテラもSUMが無かったり回数制限フラグが削除になっていると
>BS-X経由からは読み込め無いですが、実機と同様の動作なので問題ないと思います。
>SUM無しや消滅ソフトは強制的に直接起動にしてもらえるとありがたいかもしれません。
ものによってはどうやっても直接起動が出来ないものも
存在するため、そのまま実装するのは少々問題があるかもしれません。
もう少し考えて見ます。
>こんばんは、solarisです。
>
>>・情報プロックが無い場合
>>直接起動を行った場合とBS-X経由で起動を行った場合の双方で問題が出ていますでしょうか?
>分かりにくくて申し訳ないです。
>これは開発版サンプルソフトや営業用サンプル、ノーライセンス商品(瞳等)の
>サテラ系ではなく通常ソフトのことです。
>確かにサテラもSUMが無かったり回数制限フラグが削除になっていると
>BS-X経由からは読み込め無いですが、実機と同様の動作なので問題ないと思います。
>SUM無しや消滅ソフトは強制的に直接起動にしてもらえるとありがたいかもしれません。
>
>その他検討ありがとうございます。気長にがんばってください。
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