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SNESGT愛用させていただいております。
チートはあると便利ですが、今のところはメモリビューアだけでもなんとかなってます。
私としてはVirtuaNESのチート機能が非常に使いやすくて気に入ってます。
以下特徴として、
・チート支援
-メモリビューア(というかエディタ)に色々な条件検索機能を付けたもの。
-変更適用は基本的にその1回のみ。常時適用や条件適用は後述のチートコードで。
・チートコード
-コードの有効/無効フラグ。
-コードの実行条件フラグ(1回だけ/値が小さいときだけ/値が大きいときだけ/常に)。
-上記2つのフラグとアドレスと値がセットの固定フォーマット。
-コード編集画面での有効化/無効化。
-チートコードのファイルへの保存、およびファイルからのロード機能。
-保存ファイルはベタテキストなのでメモ帳でも作成/編集ができる。
個人的に思うのは、これらのウィンドウがアクティブ時にエミュ側が止まっている点です。
チートコード編集時はアドレスがわかっていて入力するのでエミュは止まっていたほうがいいのですが、メモリビューアは基本的にアドレスを探すのが目的なので、逆にエミュが動いていたほうがリアルタイムで値が動くのでわかりやすいです。便利になる分には誰も反対しないでしょうから、別にSNES9xやZSNESのフォーマットに倣う必要もないと思います。
以上、愛用者の1意見として書いてみました。
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