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	 以下は前のバージョンからの更新点です 
 
- 一部ダイアログのデザインを変更 
- 設定ダイアログの文言をいくつか変更 
- メニューに割り当てられているキーを表示するように変更 
- 設定ダイアログのリストビューをソート可能なように変更 
- キー設定で表示される修飾キーがおかしかったのを修正 
- ポーズ時に画面を消去せず、そのまま映すように変更 
 
- デフォルトのサウンドサンプリングレートを32kに変更 
-- 32k以外では一部ゲームの効果音がおかしくなってしまうため 
- サウンドデバイスの無い環境で落ちるバグの修正 
- サウンドバッファサイズ変更時にたまに落ちるバグの修正 
- サウンドミキサを書き直した 
- サウンドバッファ長設定に33msecを追加 
- サウンドテンポ固定機能を修正 
-- 設定FPSを基準にスピードを決定するように変更 
- サウンドレンダラでデッドロックが起きていたバグの修正 
 
- SA1のi-ramアクセスマッピングを修正 
-- 範囲外アクセスでミラー処理しないように 
- SA1のIOが一部本体側と混じっていたのを修正 
- dsp2エミュレーションを実装 
- サウンドdspのreadで、アドレスを$7fでマスクするように変更 
- spcのtset1とtclr1の挙動を修正 
- spcのreadで一部IOアドレスの返す値を変更 
- 16x16,16x8タイルのモザイク描画がおかしかったのを修正 
- 垂直スクロールレジスタへの書き込みを修正 
- IRQの遅延時間の計算が間違っていたのを修正 
- NMIの遅延時間を修正 
- DMA終了タイミングの計算方法を修正 
- HDMA,HBlank,描画,IRQ,NMIなどの開始タイミングを修正 
- HDMAのアドレス更新処理を修正 
- VBlank終了位置の修正 
- $2100のbit7が1->0になった場合,スプライトアドレスをリセットするように 
- CPUエミュレーションのIOアクセスを高速化 
- DMA実行時のメモリアクセス方法を変更 
- パレットデータ書き込み時にデータをマスクするように変更 
- 一部リセット時に初期化していなかった変数を初期化するように 
 
- ディレクトリ設定をファイルタイプ別にできるように変更 
- スクリーンキャプチャで、最後に保存したパスを保存するように変更 
- スクリーンセーバーの起動を防止するように変更 
- バックグラウンド動作時のキー受付設定を細かくできるように変更 
- メモリビューアの改良 
-- アドレスを指定して移動できるように 
-- 四つまで起動できるように変更 
-- 起動用キーボードショートカットを追加 
 
- ステートのスロット数を100まで増やした 
- ステートの保存履歴をとる機能の追加 
- 終了時自動状態保存,開始時自動状態読み込み機能の追加 
- ステートでCPUのエミュレーションフラグが保存されていなったバグの修正 
 
- サイズ0のファイルを読み込んだ時に落ちるバグを修正 
- コマンドラインでフルスクリーンのオプションとファイル名を指定した場合,セーブデータが破壊されるバグの修正 
- スレッドプライオリティの設定が逆になっていたのを修正 
- スレッドプライオリティの設定が設定変更時にのみ反映されていたバグの修正 
- 詳細設定のツリーがたまに開いたり開かなかったりしていたバグの修正 
- マウスポインタの処理が不必要に重くなっていた不具合の修正 
- グラフィック出力部のメモリ管理方法を修正 
- 4:3アスペクト比で表示している際、Vistaでウィンドウリサイズ時に固まるバグの修正 
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