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▼ksboxさん:
▼crankyさん:
手持ちの環境のひとつがハードウェアバッファをサポートしていたので
テストや実験を行ってみたのですが、どうもソフトウェア合成を行う場合よりも
許容できる遅延が大きくなってしまうようです。
こちらで試した場合も100msecではプチノイズがのっていました。
0.163当時ではバッファ長は150msec固定だったため、問題が表面化
しなかったものと考えられます。
これは主にSNESGTのサウンドのミキシング方法に原因があると考えられるのですが、
かなりコードを書き換えないといけないのと、別にソフトウェアバッファを
使ったところでパフォーマンスに殆ど影響が出ないと考えられることから、
とりあえず強制的にソフトウェアバッファを使用するように変えてみました。
添付しているバージョンはこれらの変更と、他にサウンドのテンポにまだ問題が
あったためその修正を行ったものです。
SNESGT Ver0200 beta 8 r1
- いわゆる人柱版です。
- 0.163b以前のiniファイルと互換性がありません。
- ステートファイルに関しては、以前のバージョンのものを読み込めますが、
このバージョンで書き出したファイルは以前のバージョンで読めません。
- バグの洗い出しを手伝って下さる方が居れば助かります。よろしくお願いします。
- 互換性に難があるベータ版という性質上、転載はしないで下さい。
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